麻雀の遊び方
「何の形を作っているのか」を誰かが教えてくれるまで、麻雀はただの記号の壁に見えます。その形はひとつだけで、覚えるのに五分もかかりません。このページがその五分です。
1. 牌を覚える
牌は 34 種類、それぞれ 4 枚ずつあります。うち 3 種類は 1 から 9 の数牌で、残りは字牌 —— 四種の風牌と三種の三元牌 —— で、順序という概念がありません。
萬子
筒子
索子
風牌
三元牌
2. 面子を作る
手牌は一枚ずつ読むものではなく、組で読むものです。組は三種類しかなく、麻雀のすべてはそこから組み上がります。
順子
刻子
対子
3. 和了の形
面子四つ+対子一つ=14枚 — これで和了!
これが目標のすべてです。これから見るどの手牌も、この一つの形を目指しています。
4. あと一枚
あと一枚で和了 — これが「聴牌」。待つ牌が「待ち」。
対局中いちばん長く過ごす状態で、この名前は覚える価値があります —— 「聴牌している」とはこの状態のことです。
5. 手の価値
和了の形になっただけでは足りません。名前のついた形になっている必要があります。その形が「役」で、それぞれ翻数を持ちます。中張牌だけの手は 1 翻、三元牌を三種そろえれば最大級です。
6. 待ちの四つの形
あと一枚という手には、その「隙間」に形があります。そして形が、何枚で埋まるかを決めます。初心者が最初に覚えるべきはこれです —— 八枚待ちと三枚待ちの差になるからです。
両面 —— 両端が空いた、いちばん良い待ち。
で和了
嵌張 —— 隙間が真ん中にあり、埋まるのは一種だけ。
で和了
辺張 —— 1 か 9 に押しつけられ、片側しか残らない。
で和了
単騎 —— 一枚の牌が雀頭になるのを待つ形。
で和了
7. 試してみる
面子四つと雀頭一つ。この手は和了ですか?
ここからが本題
ALL-HU は以上のすべてをパズルにします。卓上のどの手牌もすべて公開されていて、限られた手数のうちに、そのすべてを同時に和了形にしなければなりません。